はじめまして。tokuです。
私は今年52歳になります。
現在は建設業で、土木工事の現場監督をしています。現場で作業をするというより、工事の進み具合を確認したり、人や工程を管理したりする立場です。
そんな私が今、AIを使いながらブログと副業にもう一度挑戦しようとしています。
「50代からAI副業」と書くと、すでにAIを使いこなし、何か収益を得ている人の話に見えるかもしれません。
でも、私はまだその段階ではありません。
ChatGPTやClaudeを使い始め、これから自分に合う使い方を探していくところです。この先うまくいくのかも、今の時点ではわかりません。
それでもブログを始めたのは、今だから書けることがあるかもしれないと思ったからです。
この記事では、AI副業の種類や稼ぎ方を並べるのではなく、私がなぜ50代になった今、もう一度挑戦しようと思ったのかを書いてみます。
子どもたちが手を離れ、自分に目を向ける時期になりました
我が家には4人の子どもがいます。
上の2人はすでに社会人になりました。3番目の子も就職を控え、4番目の子も大学へ進む時期が近づいています。
子育てが完全に終わったわけではありません。これからも子どもへの援助が必要になることはあると思います。
それでも、以前に比べると、親が何から何まで手をかける時期ではなくなってきました。
子どもが生まれたことは、私の人生の大きな転機でした。
子どもは親に対して、無条件にすべてを委ねてきます。その姿を前にして、自分はそれを受け入れ、応えていかなければいけないと覚悟を決めました。
それからは、本業と家族のことを優先する時間が長く続きました。
もちろん、それを後悔しているわけではありません。家族のために働き、子どもたちが少しずつ成長していく姿を見ることは、自分にとって大切なことでした。
一方で、子どもたちが自立し始めた今、ようやく自分自身にも注意を向けるタイミングが来たように感じています。
これからは両親と過ごす時間を増やしたい。妻と一緒に楽しめるイベントも増やしたい。本業だけに多くの時間を使うのではなく、自分の学習や遊びにも時間を確保したい。
そんなことを考える年齢になりました。
老後の生活、子どもへの援助、自分自身への投資を考えると、経済的な不安がなくなったわけではありません。
今までの経験を誰かの役に立てながら、それを少しでも収入につなげることができれば、これからの人生の安心感も増やせるのではないか。
これが、私が副業を考えるようになった理由の一つです。
高校卒業後から、ずっと土木の仕事を続けてきました
私は高校を卒業したあと、土木の専門学校へ進みました。
卒業後は土木施工を行う建設会社に就職し、その後3回転職しました。会社は変わりましたが、仕事のジャンルはずっと建設業・土木です。
華やかな経歴ではないと思います。
ただ、同じ分野で長く働き、目の前の仕事を一つずつ進めてきました。
現場監督の仕事では、自分一人が頑張れば工事が完成するわけではありません。
誰が何をするのかを考え、工程を組み、関係する人たちに目的や注意点を伝えます。予定どおりに進んでいるか確認し、問題が起きれば調整します。
経験を重ねても、すべてが思いどおりに進むわけではありません。その中で、そのときできる判断をして、次の工程へつなげていきます。
この仕事で身につけた考え方が、AIとの付き合い方にも使えるのではないかと、今は考えています。
実は以前にも、ブログとアフィリエイトに挑戦しています
今回が、初めてのネットビジネスではありません。
以前、情報商材を購入し、その教材のプログラムに沿ってアフィリエイトに取り組んだことがあります。
当時作っていたのは、電子マンガを紹介するアフィリエイトサイトです。
教材に書かれている手順に沿って、サイトを大量に作成しました。その中の一つがたまたまうまくいき、10万円ほどの収益を得たこともあります。
10万円という金額だけを見ると、うまくいった経験に見えるかもしれません。
ただ、自分では「まぐれだった」と思っています。
なぜなら、そのあとも同じように続けていく方法を、自分の中で作れなかったからです。

本業のあとも作業を続けていましたが、次に何をすればよいのか見えなくなっていきました。
本業から帰宅したあと、深夜まで作業をしていました。
朝は早く起き、出勤前にも作業をしました。
それだけ時間を使っていたのだから、やる気がなかったわけではないと思います。
ところが、しばらくすると記事の作成方法がわからなくなりました。何を書けばよいのか、どう進めればよいのかが見えないまま、ただ作業だけを続ける状態になっていきました。
そのうち、自分がしていることに意味があるのか、わからなくなってきました。
深夜までパソコンに向かっても、前に進んでいる感覚がない。
早起きして作業を始めても、「これを続けてどうなるのだろう」という思いが消えない。
少しずつパソコンに向かう回数が減り、最後は完全に作業から離れてしまいました。
収益が出ても、進む道が見えなければ続きませんでした
過去の挑戦を振り返ると、10万円の収益が出たことよりも、そのあとに続く道を見つけられなかったことのほうが強く残っています。
一度収益が出たのだから、そのまま頑張ればよかったと思われるかもしれません。
しかし当時の私は、自分が作っている記事のどこがよかったのか、次は何を改善すればよいのかを整理できていませんでした。
記事の作り方で迷ったとき、その迷いを解消する方法も持っていませんでした。
作業時間を増やすことはできても、進む方向がわからない。
その状態では、頑張れば頑張るほど疲れてしまいます。
この経験から、今回は単純に作業量を増やすだけでは、同じことを繰り返すと思っています。
変えなければいけないのは、根性や睡眠時間ではなく、迷ったときにも次の一歩を考えられる進め方です。
以前との違いは、AIに相談できることです
今、私はChatGPTとClaudeを使っています。
まだ「使いこなしている」と言えるほどではありません。わからないことも多く、思ったような答えが返ってこないこともあります。
それでも、以前一人で作業していたときとの違いを感じています。
何を書けばよいかわからないときに、考えを整理してもらう。
頭の中にあることを言葉にし、記事の形に並べ直してもらう。
出てきた内容を読み、自分の経験と違う部分を直す。
こうしたやり取りができれば、以前のように「次に何をすればよいかわからない」という時間を減らせるのではないかと思っています。

AIに答えを丸投げするのではなく、自分の経験を材料として渡し、一緒に整理していくイメージです。
私の中では、AIは「優秀な部下」のような存在です。
現場監督として人に仕事をお願いするときも、何も伝えずに任せるわけではありません。
何のためにする仕事なのかを伝え、条件を確認し、出てきたものを見ます。違っていれば、もう一度伝え直します。最後に責任を持って判断するのは、自分です。
AIとの協働も、それに近いのではないかと考えています。
AIに任せる部分と、自分で考える部分を分ける。
うまく伝わらなければ、指示を変えてみる。
出てきた答えをそのまま使わず、自分の経験や考えと照らし合わせる。
そうやって少しずつ、AIと一緒に仕事をする形を作ってみたいと思っています。
このブログ自体が、AIとの最初の共同作業です
このブログを始めるにあたり、私はこれまでの仕事、家族、過去の挑戦、これからやりたいことを言葉にしました。
自分にとっては当たり前になっていた出来事も、質問に答えながら振り返ると、今の考え方につながっていることがわかります。
たとえば、子どもが生まれたときに感じた責任。
土木の仕事を続け、現場を管理してきた経験。
一度は収益を得ながら、続け方がわからず挫折した経験。
こうした材料をAIに整理してもらうことで、プロフィールやこの記事の土台ができました。
ただし、AIが私の経験を作ったわけではありません。
記事の材料になるのは、私が実際に経験したことと、そのときに感じたことです。AIには、それを読み手に伝わる順番へ整理する役割をお願いしています。
この関係を、これからの記事づくりでも大切にしたいと思います。
きれいな答えを作ることより、実際に試してどうだったのかを残す。
失敗したときは、失敗した理由を考えて書く。
まだわからないことは、わかったように書かない。
普通の50代がAIを学んでいく過程そのものが、同じような方の参考になるのではないかと考えています。
今回は、以前と同じ進め方をしないと決めています
過去の経験があるからこそ、今回は変えたいことがあります。

以前は作業量を増やすことが中心でした。今回は、続けられる仕組みを作ることから考えます。
以前は、教材の手順に沿ってサイトを大量に作りました。
今回は、自分の経験を出発点にして、一つずつ記事として残します。
以前は、帰宅後の深夜や出勤前の早朝まで作業しました。
今回は、本業や家族との時間、自分の健康を崩すことを前提にしたくありません。
以前は、記事の作り方がわからなくなったところで手が止まりました。
今回は、迷ったときにはAIに状況を伝え、何につまずいているのか、次に何を試すのかを一緒に整理します。
そして、収益だけを記録するのではなく、実践したこと、失敗したこと、そこから学んだことも記事にします。
これで必ず続けられるとは言い切れません。
むしろ、本当に続けられるかどうかを、これから試していくところです。
だからこそ、その経過を残す意味があると思っています。
私にとってのAI副業は、AIだけで稼ぐことではありません
「AI副業」という言葉から、AIで文章や画像を大量に作り、それを販売する姿を想像する方もいると思います。
私が今考えているのは、少し違います。
まずは、自分がこれまで経験してきたことを、AIの力を借りながら誰かに届く形へ変えていくことです。
このブログであれば、私が経験や考えを出し、AIに構成や文章の整理を手伝ってもらいます。最後に内容を確認し、自分の考えとして伝えられるものにします。
記事が増え、読んでくれる方が増えれば、その中から紹介できる商品やサービスが見つかるかもしれません。自分の経験を別の形で役立てる道が見つかる可能性もあります。
ただ、今の時点で何が正解かは決まっていません。
AIを使えばすぐに稼げる、と言うつもりもありません。
自分の経験とAIを組み合わせたとき、どこまでできるのか。
本業を続けながらでも、無理のない形で積み上げられるのか。
それを実際に試すことが、私にとってのAI副業の始まりです。
このブログで、成功だけではなく途中経過も伝えます
このブログでは、50代からの再挑戦を中心に書いていきます。
ChatGPTやClaudeを実際に使ってみて、何が便利だったのか。どこで迷ったのか。思うような答えが出なかったとき、どう伝え直したのか。
ブログの記事をどのように考え、どこで手が止まり、どうやって一つの記事にしたのか。
過去のアフィリエイト経験を、今度はどのように活かすのか。
子育てがひと段落したあとの時間を、家族、自分の学び、副業の間でどう使っていくのか。
こうしたことを、できるだけ正直に記録するつもりです。
もちろん、収益も目標にしています。
収益が増えれば、新しいことを学ぶための自己投資ができます。これからの生活に対する安心感にもつながります。
ただ、収益が出るまでの過程を飛ばして、結果だけを見せるブログにはしたくありません。
うまくいかなかったことも含めて残すことで、同じ場所で立ち止まっている方の役に立てるのではないかと思っています。
同じように、これからを考え始めた方へ
このブログを読んでほしいのは、私と同じ40代、50代を中心とした方です。
本業を一生懸命に頑張ってきた。
子育てが少しずつ落ち着き、自分のために使える時間やお金ができ始めた。
それでも、子どもへの援助や老後の生活を考えると、経済的な不安がある。
今の仕事をいつまでも同じように続けられるとは限らないと感じている。
何か新しいことを始めたいけれど、何を選べばよいのかわからない。
そんな方です。
過去の自分に言葉をかけるなら、私はこう伝えたいと思っています。
焦る気持ちや将来の不安は拭えないけれど、目の前の課題に真剣に取り組むことが一番重要で、自分の成長につながる。
これは、今の自分にも向けている言葉です。
環境や他人のせいにしても、自分のやりたいことは進みません。
大きなことを一度に変えるのは難しくても、今できることを一つ試すことはできます。
私にとって、その一つがこのブログでした。
まだ結果はありません。それでも、ここから始めます
私はAIの専門家ではありません。
ネットビジネスで成功した人でもありません。
一度アフィリエイトに挑戦し、収益が出たこともありましたが、続けられずに挫折した普通の会社員です。
だから、今の段階で「この方法なら成功する」と教えることはできません。
できるのは、自分で試したことを振り返り、次に試すことを考え、その過程を正直に伝えることです。
AIを優秀な部下のように育て、自分もAIに仕事を伝える力を身につける。
これまでの経験を誰かの役に立て、その結果を少しずつ収入につなげる。
同じように挑戦する方とつながり、学び合える場所を作る。
それが、これからこのブログで目指したいことです。
50代から始めて、どこまでできるのか。
過去と同じように途中で迷うこともあると思います。
それでも今回は、迷ったこと自体も記録しながら進んでいきます。
私も、まだこれからです。
同じように「何か始めたい」と感じている方と、一緒に少しずつ成長していけたらと思っています。
私の仕事や家族、ブログを始めるまでの経歴については、プロフィール記事にもまとめています。
