Win10大規模アップデート『Windows 10 Anniversary Update (バージョン1607)』が公開されました。
Windows Updateから入手可能になっています。
今回Bashシェルが使用できる『Windows Subsystem for Linux』が搭載されました。
初期状態では有効になっていないようです。
・まず、設定 → 更新とセキュリティ → 開発者向けの開発者モードを選択
・その後、『Windows の機能の有効化または無効化 (OptionalFeatures.exe)』で『Windows Subsystem for Linux』を有効にする。
・コマンドプロンプト(cmd.exe)からbashと入力。指示に従ってインストール、ユーザー名、パスワードの作成をする
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